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㈱沖縄エネテックのエンジニアとして離島発電所における設備関連の新設や改善対策等のプロジェクトに多数参加し、内燃力発電事業全般に精通。中でも離島発電所で最大の課題である燃料焚き減らし係る一つの解決策として、再生可能エネルギーの導入拡大に係る様々プロジェクトにも参加。その経験を生かし約14年間海外プロジェクトに参加。 主な参加プロジェクトとしては、NEDOの「ラオス太陽光発電システム等出力安定化制御技術実証開発研究」やJICAの「マーシャル諸島共和国 エネルギー自給システム構築プロジェクト」及び「セーシェル国離島マイクログリッド開発マスタープラン策定プロジェクト」、最近ではJICAの「太平洋地域ハイブリッド発電システム導入プロジェクト」で６年間、総括として沖縄の知見、経験を活かした技術支援を行った実績があり、各プロジェクト対象国のC/Pとの友好的な関係を築きあげ、業務を円滑に遂行させるなど知識、経験が豊富である。 2021年4月からはシードおきなわの副社長兼最高技術責任者(CTO)として従事。   

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再エネを中心に電力分野の幅広い知識と経験を有するエンジニア。 国内外の小規模離島電力系統への太陽光や風力の導入及び系統安定化に関する実証プロジェクトや、アジア大洋州における多数の再エネ関連コンサルティング業務に従事。米国の研究所で燃料電池の研究を行った経験も有する。 2021年4月からはシードおきなわのゼネラルマネージャーとして主にマーケティングを担当。 Yusuke Kuniba is a engineer with extensive experience and knowledge in the

小規模電力系統における再エネ設備の導入・運用、蓄電池等を用いた系統安定化制御に関する知見を持つエンジニア。 実際の電力系統の中での、再エネおよび系統安定化装置の運用経験を持つため、高い再エネ導入目標を掲げるお客さまに対して、電気の安定供給を前提とした実運用に基づくコンサルティングを行うことが可能。 2021年４月のシードおきなわ設立後、同社にてこれらの知見を活かしたマーケティング業務に従事。 Engineers with expertise in the installation and operation of renewable energy equipment

財務/会計を中心に新規事業開発も経験。 新会社設立プロジェクトにも従事し、自身も経理マネージャーとして出向。財務諸表作成、予算管理、数十億円の資金調達、株主総会・取締役会運営、社員採用、給与計算、社会保険といったあらゆるバックオフィス業務に従事する。 2023年7月からはシードおきなわのシニアマネージャーとして主に財務/会計を担当。 Ryouhei Oomija has experience in new business development with a focus on